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山田孝之&菅田将暉も意外な形で参加!? 『dele』特別展示エリアが渋谷駅構内に登場!

2018.7.16

山田孝之や菅田将暉の投稿も! 公募した“自分の死後に消したいデータ” 376件を展示

 7月16日(月)~7月29日(日)の2週間(※各日とも午前10:00~午後9:00)、新しい試みを詰め込んだ展示エリアを立ち上げます。
 この展示エリアがあるのは渋谷駅(東急線)構内、地下1階の2番出口付近。ちょうど東急田園都市線の改札を出たところの通路です。壁には『dele』の番組キービジュアルとともに、物語の内容からインスパイアされた展示が出現! 本作の主人公・坂上圭司(山田)&真柴祐太郎(菅田)の仕事が《クライアントの依頼を受け、その人の死後に不都合なデジタル遺品をすべて“内密に”抹消する仕事》であることにちなみ、なんと一般公募した“自分の死後に消したいデータ”を総数376件展示します。その中には山田と菅田をはじめ、出演者の“消したいデータ”も…! すべて無記名展示なので、1つ1つじっくりと見ながら、どのデータが誰のものなのか想像してみては?

『dele』のガチャガチャも設置! 中には稀に“当たり”も…!?
オリジナル缶バッジ&消しゴムを入手せよ!

 さらに、通路には『dele』特製のガチャガチャを設置。1回300円(税込)でガチャガチャを回すと、オリジナル缶バッジ&消しゴムを1個ずつセットで入手できます。しかも、このグッズのデザインには、『dele』ならではの遊び心と小粋な計らいが満載! デザインはどれも、山田と菅田が共同SNSアカウント「山田菅田(@yamadasuda)」<Instagram>および「菅田山田(@sudayamada)」<Twitter>にて、フォロワーから募集したロゴデザインの中から採用したものなのです。ちなみに、缶バッジと消しゴムはそれぞれ、全5種のデザインが存在。どれも個性あふれる抜群のセンスなので、全デザインをコンプリートするお楽しみも?
 そしてもうひとつ、このガチャガチャには、ごく稀にしか巡り会えない“当たり”が紛れているのです。何が当たるかはお楽しみ! 渋谷駅にお立ち寄りの際には、運試しに回してみてください。

※ガチャガチャは販売規定数に達し次第、終了となります。
※当たりはなくなり次第、終了となります。
※ご購入されたガチャ商品の返品・交換はできません。